ガイドライン


関西化学工業協会の会合等における競争法遵守に係るガイドライン
 

 本ガイドラインは、関西化学工業協会の主催により開催される会合(会合に関連する懇親会等を含むものとします)における、独占禁止法を含む競争法(以下「競争法」といいます)遵守のためのガイドラインです。
 会員は、他社との合意等が競争法に違反するとされた場合、厳しい法的・社会的制裁を課されるおそれがあることを十分認識の上、当協会の会合に出席される際は、本ガイドラインを踏まえた行動を取っていただくよう要請します。

1. 会合の出席者は、次に掲げる事項について、他社との情報交換や他社の動向調査をしてはならない。
1).会員各社が商取引上取扱う製品の価格等に関することで、次に掲げるもの。
価格、価格変更(値上げと値下げの両方を含みます)、価格差、値引き等。
2).会員各社が商取引上取扱う製品の数量等に関することで、次に掲げるもの。
生産量、生産能力、在庫、製品の販売またはマーケティングに関する計画地域等。
3).会員各社の需要予測、需要動向
4).会員各社の生産原価及び輸送料金等、販売に要するコスト
2.会合の出席者は、競争法に触れるおそれがある議題が提起された場合には、当該議題を協議することについて反対の意思表示を行い、継続して協議されるときは議長に即時終了を提案し、それでも終了しないときは退席し弁護士等に相談すること。